姫路市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会-09月12日-04号
次に、3点目の知的・精神障害者雇用への検討状況でございますが、職務内容といたしましては、この採用枠は一般行政事務であり、例えば、調査統計の集計事務や資料の収集管理、文書管理、庶務等が考えられますが、具体的には、その者の障害特性、能力、経験等を総合的に勘案して判断してまいります。 以上でございます。 ○今里朱美 議長 中川建設局長。
次に、3点目の知的・精神障害者雇用への検討状況でございますが、職務内容といたしましては、この採用枠は一般行政事務であり、例えば、調査統計の集計事務や資料の収集管理、文書管理、庶務等が考えられますが、具体的には、その者の障害特性、能力、経験等を総合的に勘案して判断してまいります。 以上でございます。 ○今里朱美 議長 中川建設局長。
本市におきましても、今後は身体障害者に限らず、知的障害者、精神障害者雇用の観点からも積極的に取り組む必要があると考えており、本市の「略称障害者共生条例」の理念を踏まえまして、障害者の方にとっても働きやすい職場環境を確保するためには正規職員に限らず非常勤職員も含めた雇用を具体的に検討し、障害の実情に合わせた勤務場所や業務内容、勤務時間など、障害者の方々が働きやすい職場環境を整備しつつ、障害者の雇用を積極的
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 改正発達障害者支援法における対応について (1) 現状と課題 2 知的・精神障害者雇用及び障害者の職場環境整備について (1) 改正障害者雇用促進法について (2) 条例の制定について(地方公務員法第28条第4項) (3) 働き続けられる配慮 3 障害児者にかかわる法改正等が障害者計画・条例・要綱に反映しているか
しかしながら、このセンターは過去3年間で10人以上の就業実績、職場実習が20件以上であることなど認可要件が厳しく、現在県内では加古川市に一か所のみ設置状況で、篠山市に設置する要望もございますが、丹波圏域においても、丹波ブロック身体障害者福祉協議会及び手をつなぐ育成会や、小規模作業所等の当事者団体からの働きかけと協力をいただきながら、精神障害者雇用についても義務化されることを含め、インターンシップの導入等検討
しかしながら、このセンターは過去3年間で10人以上の就業実績、職場実習が20件以上であることなど認可要件が厳しく、現在県内では加古川市に一か所のみ設置状況で、篠山市に設置する要望もございますが、丹波圏域においても、丹波ブロック身体障害者福祉協議会及び手をつなぐ育成会や、小規模作業所等の当事者団体からの働きかけと協力をいただきながら、精神障害者雇用についても義務化されることを含め、インターンシップの導入等検討